軽井沢へ赤ちゃん連れ・子連れで新幹線移動する予定があると、「軽井沢駅はベビーカーでも移動しやすい?」「授乳やおむつ替えはできる?」「改札を出た後は北口・南口どっちに行けばいい?」と気になりますよね。
実際に軽井沢駅をベビーカーで利用してみると、エレベーターやベビー休憩室があり、子連れでも使いやすい駅だと感じる方が多いと聞きます。
この記事では、軽井沢駅に新幹線で到着した後の動線を、ベビーカー目線で写真付きで解説します。
- 新幹線ホームから改札までの移動
- エレベーターの場所
- ベビー休憩室・授乳室・おむつ替え設備
- 北口・南口の違い
- 到着後の移動で気をつけたいこと
軽井沢駅を初めて利用する方や、赤ちゃん連れで新幹線移動する方の参考になれば嬉しいです。

軽井沢駅はベビーカーでも移動しやすい?
まず、軽井沢駅はベビーカーでも移動しやすい駅です。
東京駅のように構内が複雑で人の流れが速い駅と比べると、軽井沢駅は駅構内が比較的シンプルで、通路も広く、落ち着いて移動しやすい印象でした。
実際に利用して良かったポイントは、以下の通りです。
- 新幹線ホームから改札階までエレベーターで移動できる
- 改札内にベビー休憩室がある
- おむつ替え・授乳スペースが使える
- 改札外のコンコースが広く、ベビーカーでも通りやすい
- 北口・南口どちらからもエレベーターで地上へ降りることができる
赤ちゃん連れの場合、新幹線を降りた直後に「まずおむつ替えしたい」「授乳してから移動したい」ということもありますよね。
軽井沢駅は改札内にベビー休憩室があるため、駅を出る前に赤ちゃんのお世話を済ませられるのが大きな安心ポイントです。
今回紹介する移動ルート
この記事では、実際に軽井沢駅で赤ちゃん連れの方におすすめな以下の流れで紹介します。
- 新幹線ホームに到着
- エレベーターで改札階へ移動
- 改札内のベビー休憩室を利用
- 改札を出てコンコースへ
- 北口・南口の案内を確認
- 目的地に合わせて出口へ進む
軽井沢駅はそこまで大きい駅ではありませんが、北口・南口で向かう方面が変わります。特に子連れの場合は、駅に着いてから迷うと大変なので、事前にざっくり把握しておくと安心です。
【写真付き】軽井沢駅内の移動ルート
① ホームでエレベーター案内を確認
軽井沢駅に新幹線で到着したら、まずはホーム上のエレベーター案内を確認します。
ホーム上にはエレベーターの案内表示があり、ベビーカーでも階段を使わずに改札階へ移動できます。

軽井沢駅では、新幹線を降りたあとは、多くの人がエレベーターを利用するため、エレベーター前には列ができやすいのが特徴です。
そのため、できるだけスムーズに移動したい場合は、エレベーターの近くで降りられる号車を選ぶのがおすすめです。

特にベビーカーの場合、
- 人混みの中を移動しづらい
- 急いでいてもスピードを出せない
- 段差や周囲の人への配慮が必要
といった理由から、ホーム上の移動距離はできるだけ短くすることも選択肢のひとつです。
また降車後の導線とは異なる視点で、新幹線車内での過ごしやすさを重視した子連れにおすすめ座席については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
なお、軽井沢駅はそこまで大規模な駅ではないため、東京駅のように「どのエレベーターに乗るかで大きくルートが変わる」ということはありません。
ただし、最初に降りる位置を間違えると、その後ずっと移動距離が増えてしまうため、乗車前の号車選びが意外と重要です。
② エレベーターで改札階へ
新幹線を降りたら、まずはホームにあるエレベーターで改札階へ上ります。
軽井沢駅の新幹線ホームにはエレベーターが設置されており、ベビーカーでもそのまま乗車可能です。

東京駅のように複雑な構造ではないため、「エレベーターの場所が分からない」「どこに降りるか迷う」といった心配はほとんどありません。
エレベーターで改札階へ上り、中央部分に向かうと、すぐにコンパクトなコンコースに出ます。

軽井沢駅は新幹線改札が1ヶ所のみで、改札内も広すぎないため、基本的には人の流れに沿って進めば自然と改札方向に向かえます。
また、中央にはわかりやすい案内表示があり、「北口」「南口」どちらの出口かも一目で判断可能です。

実際に進んでみるとわかりますが、エレベーターを降りてから改札まではすぐの距離なので、迷う余地はほとんどありません。
そのまま改札方向へ進む途中に、ベビー休憩室(授乳・おむつ替えスペース)もあります。
次のパートで詳しく紹介しますが、赤ちゃん連れの場合は改札を出る前にここで一度整えておくのがおすすめです。
③ 改札内のベビー休憩室へ
軽井沢駅で赤ちゃん連れにありがたいのが、新幹線改札内にベビー休憩室があることです。
新幹線を降りたあと、改札を出る前に授乳やおむつ替えを済ませられるので、到着後すぐに観光や移動へ向かいやすくなります。
ただし、初めて利用する場合は少し場所がわかりづらいかもしれません。
ベビー休憩室は、改札へ向かって進み、最も南口に近い改札の手前を右に曲がった場所にあります。
ショップの裏側のような位置にあり、通路からは少し死角になっているため、案内表示を見落とすと通り過ぎてしまいやすいです。

入口には「ベビー休憩室 Nursery」と大きく表示されており、利用時は、入口にあるカードを裏返して「使用中」「空室」がわかるようにするルールです。

中には授乳ブースとおむつ替え台が1つずつあり、広い施設というより、1組ずつ利用するタイプのベビー休憩室です。
そのため、タイミングによっては前の方の利用が終わるまで待つ可能性があります。


- 新幹線改札内にある
- 南口寄りの改札手前を右に曲がった場所
- ショップ裏にあり、初めてだと少し見つけづらい
- 授乳ブース・おむつ替え台はそれぞれ1つ
- 利用カードで「使用中」「空室」を管理する
- 確実に使いたい場合は時間に余裕を持つ
観光地に着いた直後は、荷物も多く、赤ちゃんも疲れていることがあります。駅構内で一度落ち着ける場所があるのはかなり安心です。
④ 改札を出てコンコースへ
改札を出ると、軽井沢駅のコンコースに出ます。
軽井沢駅のコンコースは広めで、床もフラット。ベビーカーでも移動しやすく、東京駅のように「人の流れに押される」感じは少なめでした。
初めて軽井沢駅を利用する方でも、案内表示が見やすいので比較的迷いにくいと思います。
子連れの場合は、ここで一度立ち止まって、北口・南口どちらへ向かうかを確認しておくと安心です。
軽井沢駅は北口・南口どっちが便利?
軽井沢駅に到着したら、まず迷うのが「北口と南口どちらに出るべきか」です。
結論から言うと、目的地によって最適な出口は明確に分かれます。
| 出口 | 主な行き先 |
|---|---|
| 北口 | 旧軽井沢・雲場池方面、バス・タクシー利用、しなの鉄道のりかえ方面 |
| 南口 | 軽井沢・プリンスショッピングプラザ、アウトレット、ホテル方面 |
軽井沢駅はコンパクトな構造なので、間違えても大きなロスにはなりませんが、最初から目的に合った出口を選ぶことで移動がかなりラクになります。
ここではそれぞれの特徴を簡単に整理するので、自分の目的に合わせて選んでみてください。
① 北口・南口の案内を確認
改札を出ると、正面に「北口」「南口」の大きな案内表示があります。
軽井沢駅は新幹線改札が1ヶ所のみのため、人の流れに沿って進めば自然とこの案内にたどり着きます。
案内表示は非常に見やすく、初めてでも迷うことはほとんどありません。
ここで自分の目的地に応じて、北口か南口かを選びましょう。
② 北口|旧軽井沢・バス・しなの鉄道方面
北口は、軽井沢の観光地へ広くアクセスするための玄関口です。

改札を出て左に進み下記の様なアクセスが可能です。
- 旧軽井沢エリア(銀座通り・教会・カフェ)
- 星野エリア(ハルニレテラス・トンボの湯)
- 各方面への路線バス、しなの鉄道
- タクシー乗り場
基本的に、徒歩だけで完結しない観光をする場合は北口が起点になります。
また、バス・鉄道が集約されているため、荷物が多い場合や小さな子ども連れでも移動しやすいのが特徴です。
一方で、観光地が点在しているため、効率よく回るには移動手段の確保が重要になります。
軽井沢観光で車が必要かどうかについては、別記事で詳しく解説します。
③ 南口|アウトレット・プリンス方面
南口は、駅直結で観光が完結するエリアです。
- 軽井沢・プリンスショッピングプラザ(アウトレット)
- 軽井沢プリンスホテル
- 芝生広場・散策エリア
改札を出て南口へ進むと、ほぼそのままアウトレットへアクセス可能で、徒歩移動のみで楽しめます。
道も広くフラットなため、
- ベビーカー利用
- 大きな荷物あり
- 初めての軽井沢旅行
といった場合でもストレスなく移動できます。
特に「まずは軽井沢らしい雰囲気を気軽に楽しみたい」という場合は、南口からのスタートがおすすめです。
アウトレットの回り方や子連れでの過ごし方については、別記事で詳しくまとめます。
どっちを選べばいい?迷ったときの判断基準
- 軽井沢らしい観光地をいろいろ回りたい → 北口
- まずは気軽にショッピングを楽しみたい → 南口
- 鉄道やバスを使う → 北口
- 徒歩で完結したい → 南口
軽井沢駅はコンパクトなので、状況に応じて行き来することも可能です。
ただし最初にどちらの出口からスタートするかで、その後の移動のしやすさや満足度が大きく変わるので、目的に合わせて選んでみてください。
軽井沢駅は初めてでも迷いにくい?
軽井沢駅は、東京駅のように複雑な乗り換え導線がある駅ではありません。
新幹線ホームからエレベーターで改札階へ降り、改札を出たら北口・南口の表示に従って進むだけなので、初めてでも比較的わかりやすい駅です。
特に子連れ目線で良かったのは、以下の点です。
- 通路が広い
- 案内表示が大きい
- エレベーターの案内が見つけやすい
- ベビー休憩室が改札内にある
- 駅構内が比較的落ち着いている
一方で、軽井沢は観光シーズンや連休になると人が増えます。駅構内は使いやすいものの、時間帯によっては混雑することもあるため、赤ちゃん連れなら余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
軽井沢駅から先の移動も要チェック
軽井沢駅自体はベビーカーでも使いやすいですが、実際に悩みやすいのは駅に着いた後の移動手段です。
軽井沢は観光地が広く点在しているため、目的地によっては徒歩だけだと大変なこともあります。
- 旧軽井沢方面へ行きたい
- 子連れで雲場池やハルニレテラス方面へ行きたい
- 荷物が多い
- 雨の日・寒い日・暑い日に移動する
- 赤ちゃんの昼寝や授乳タイミングに合わせて動きたい
こうした場合は、バスやタクシーだけでなく、レンタカーを活用した車移動も含めて考えておくと安心です。
この記事では駅構内の使いやすさを中心に紹介していますが、実際の観光計画では「駅からどう移動するか」まで考えておくと、当日の負担がかなり減ります。
東京駅での乗り換えはこちら
軽井沢駅の使いやすさとあわせて、東京駅での新幹線乗り換えルートも事前に確認しておくと安心です。
特にベビーカーで山手線から北陸新幹線へ乗り換える場合、東京駅ではエレベーターの位置や乗り換え口を知っておくだけで移動のしやすさが大きく変わります。
まとめ|軽井沢駅は子連れでも使いやすい
軽井沢駅は、北陸新幹線の停車駅の中でも比較的コンパクトで、ベビーカーや大きな荷物があっても移動しやすい駅です。
特に、
- ホームにエレベーターがある
- 改札が1ヶ所のみで迷いにくい
- 改札内にベビー休憩室がある
といった点は、子連れ旅行でも安心できるポイントでした。
一方で、実際に利用してみると、エレベーターは混雑しやすい、ベビー休憩室は少し見つけづらい、北口・南口で移動のしやすさがかなり変わるなど、事前に知っておくとスムーズになるポイントもあります。
特に小さな子ども連れの場合は、「どの号車に乗るか」「どちらの出口から出るか」を決めておくだけでも、到着後のストレスがかなり減ります。
軽井沢駅は駅自体が大きすぎないため、東京駅のような複雑さはありません。
そのため、この記事で紹介した流れを事前にイメージしておくだけで、初めてでもかなり安心して移動できると思います。
これから軽井沢へ新幹線で行く方の参考になれば嬉しいです。



